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あした何して生きていこう

誰かの小さなキッカケを作るブログ!

【ジャパンメイド】国産ギターが圧倒的におすすめな理由

guitar

ギターメーカーといえばギブソンとフェンダー!ですよね。

どのギタリストも使ってるので知名度は世界的。

憧れのメーカーでつい欲しくなってしまいますよね。

でも待ってください!!

ギターを買う際にそのイメージだけで買ってしまうのは勿体無いんです!

もと楽器店員の僕がオススメするのは…

国内ブランドの国産ギターです!!

ギターの購入を検討されてる方。サラーッとこの記事を読んでみてください。

魅力に溢れた国産ギターの虜になっちゃうかも・・・

今日はそんなお話。

(この内容どっかで書いたような気も。笑)

 

国産ギターがオススメな理由 

僕は楽器店員の頃から今までずっとお客さんや友人に国産のギターをオススメしてきました。

それはなぜか。

ずばり日本の気候に合わせて作られているからです。

日本の四季はギターの大部分を占める「木」にとってかなり過酷な環境です。

じめじめしたかと思えば乾燥が激しくなったり、気温が上がったり下がったり。

木は生きているのでこういった環境の変化で「動く」んです。

文字通り反ったり、収縮したりします。

それが原因でネックの反りやバリなどギターのトラブルに繋がってしまいます。

四季って僕ら人間でも大変ですよね。

夏は暑いし冬は寒い。両極端です。また梅雨はジメジメして居心地が悪かったり。

それはギターにとっても同じことなんです。

つまり人間が居心地が良い環境はギターにとっても居心地が良いんですね。

 

国産ギターは日本の環境にあわせて作られている

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出典:http://www.deviser.co.jp/momose/contentspage/thermo

国内ブランドの国産ギターは日本の環境に合わせてギターを作っています。

その1つがシーズニングです。

ギターへ組み込む前に木材を日本の四季にさらします。

日本の環境を木に慣れさせるんですね。

そうすることでギターに組み込んだ後に、木が動いてトラブルが発生するのを防ぐことができます。

ギブソンやフェンダーでもシーズニングを行いますが、もちろん日本で行うわけではありません。

この差はとても大きいです。

 

海外ギターはトラブルが多い

楽器店員の頃、季節の変わり目に店頭のギターに問題がないか念入りにチェックしていました。

やはりフェンダーやギブソンなどの海外から輸入されて来たギターは木が動いてしまい、バリやネックの反りなどのトラブルが目立ちました。

どんなに高級なギターでさえも店頭に出していればそういったトラブルに見舞われていました。

ですが反対に国産のギターは驚くほど状態が良かったんです。

これは本当にびっくりでした。

これを見て僕は国産のギターをお客さんに勧めるようになりました。

基本的にメンテナンスフリーでギターを弾くことだけに集中できます。

これってすごく大事なことだと思ってて、長期的に見ると上達のスピードも違ってくるはずです。

 

国産ギターは作りが良い

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単に日本製だから作りが良いという話ではありません。

国内のブランドは意外と多いのですが、国内でギターを作っている工房の数は少ないんですよね。

そうです。OEMがとても多いんです。

なのでブランドは違えど作っている工房は同じということが非常に多い。

少し例をあげるとバッカス・Momose・バンザント・Crewsは全て長野県にある飛鳥工場で作られています。

他にもフジゲンは自社ブランドのギターを作りながらもアイバニーズなどのギターもOEMで作っています。

このようにたくさんのタイプのギターを1つの工房でたくさん作っているんですね。

そのため技術力が非常に高いんです。

フェンダーやギブソンは基本的に自社ブランドの決まったラインナップのギターを量産しています。

しかし、国内の工房ではブランド自体違う様々なタイプのギターを1つの工房でたくさん作るので、必然的にノウハウがたくさん蓄積されていくんですね。

なのでそういった技術的な部分が反映されて「作りが良い」のです。

持った瞬間に「あ、良いギターだ。」って漠然と思ってしまうようなギターがものすごく多い。

音の良さは言わずもがなです。

 

国産ギターを買ってみよう

音も作りも良くてメンテナンスフリーな国産ギター。

20万円くらいのスタンダードな海外メーカーのギターを買うくらいなら、同じ価格帯の国内メーカーのギターを買う方がずいぶん良いです。

もちろんブランドへの憧れや音の好みもあると思います。

ですが、いろいろ考慮してもやはり国産ギターが本当に良いんです。

まだまだフェンダーやギブソンのギターが大半を占める日本の楽器店ですが、国内ブランドのギターも最近は増えてきました。

欲しいギターとの弾き比べ用でもいいので軽い気持ちで弾いてみてください。

そしてギター初心者の方にこそ弾いて欲しいです。

勇気をだしてエイヤッ!っと店員さんに試奏をお願いしてみてください。

初心者の頃に良いギターに触れるのは物凄く大切です。

そしてギターのことがよく分からなくても、作りの良さに驚かされるはずです。

オススメな国産メーカーはフジゲンやCrews、Momoseなどですが、また別の記事にしたいと思います。(長くなりすぎますので。汗)

 

おわりに

大手の海外メーカーの憧れだけで決めてギターを買う人は本当に多いんですよね。

ギブソン・フェンダーの中のどれどれみたいな。

もちろんそういった部分も大切だと思います。僕もフェンダーのギターを一本所有してますし、好きなギターです。

でも書いてきたように良い物を作ってる国内ブランドはたくさんあるんです。

イメージだけで選択肢から外されるのがなんか悔しいし、勿体無いと思ったので書いてみました。

ちなみに僕がやってるバンドのリードギター、ベース共に国産ブランドの物を使っています。

ナイスセンスッ!

やはり良い物ですよ。

国産ギターおすすめです!