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あした何して生きていこう

誰かの小さなキッカケを作るブログ!

ミスに対して怒るのは無意味だと思ったお話

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近所のコンビニから酢だこさんが無くなってショックに打ちひしがれたしだーです。

先日とあるセミナーに参加したのですが凄く共感したことがあったんです。

それは「何か起きたことはしょうがないから、すぐにその後どうするかを考えよう」ということです。

いや当たり前やろって思われるかもしれませんが、意外とできない人が多いと思うんです。

 

起きてしまったことは仕方ない

僕は高校生の頃某お弁当屋さんで働いていました。

忙しい時間帯になるとテンヤワンヤして、入っているオーダーが把握できなくなることがよくありました。

そうして結果的にお客様を待たせることになってしまうわけです。

すると店長からその場で毎回30秒ほどめちゃくちゃ怒られてたんですよね。

もちろんミスした僕が100%悪いのですが

怒られてる時間が勿体無いなあ。

といつも思っていました。(ミスしてるのは自分のくせに生意気ですが。笑)

でも実際に効率的じゃないはずです。

起きたことはもう仕方ないから、とりあえず次どうしたらいいか考えるのが先だろうと思っていました。

 

次しなくてはいけないことを真っ先に考える

僕が新卒で入った楽器店の店長は違った考え方をしていました。

ミスを報告すると、まずは今何をするべきか(何ができるか)をすぐに考えていました。

これはいよいよやばい!というとんでもない状況でも冷静沈着に対処し、ことが収まった後に一切怒ることなく、どうしたら再発しないかを一緒に考えてくれました。

これが間違いなくベストですよね。

 

怒っても良いことは何もない

わーっと怒っても現状は改善されないし、怒られた方は萎縮してしまいます。

事実、高校生の僕は怒られるのが怖くて怖くて仕方なくなっていました。

そういった萎縮がまたミスに繋がったりするんですよね。自信も無くしていました。

大学に入ってコンビニでバイトをしようと面接に行った時も

店長さんはどんな人なんだろう・・怖そうかな・・?

とそんなことばかり気にしていました。

ショッピングモールでお母さんが子供に「どうしてそんなことするの!!」って叱っているのをよく見かけますがそうじゃなくて、どうしたらこんなことをしなくなるのか、考えてから話しかけてあげるべきじゃないでしょうか。

怒りに任せて言葉を放っているだけで思考停止しているように思えます。

子供も「何かしたら怒られるんだ」と勘違して萎縮してしまい、積極性が無いまま育ってしまうかもしれません。

 

何か起きたら今できる最善策をとにかく考える

ミスが起きたらまずは最善策を考え、ことが収まってからも決して声を荒らげずにどうしたら再発しないのかを一緒に考える。

こうすることで先方への迷惑も最低限に済みますし、ミスした本人は萎縮することなく「次から気をつけよう!」とポジティブに捉えることもできるはずです。

おまけに信頼も得られちゃうでしょう。

 

おわりに

気が済むまで怒り続ける人は逆に「この人大丈夫かな?」って思ってしまいます。

ミスはどうしても起きてしまうものです。

怒られてもへこまない考え方という記事を見ましたが、そもそも怒ることが無意味でマイナスでしかないと思うんですよね。

これは仕事というシチュエーションだけでなく日常生活でもいえることではないでしょうか。

本当に当たり前のことだと思いますが、セミナーを聞いて改めて大事なことだなと思ったので書いてみました。